すぐ快楽に溺れていた男が実践していた目標を忘れないためのお手軽ワザ

2018年07月05日 効率的な勉強法

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 2018年も半分が終わりました。これから後半戦に向けて新しいスタートなりますが、前半戦のできはいかがだったでしょうか?中には、順調にいっているという人もいると思います。しかし、多くの人が、満足した半年間を過ごせなかったのではないでしょうか?

 受験生ならともかく、受験生ではない高校2年生以下の方であれば、今年のお正月にたてた目標も忘れて、ついつい息抜きが多くなっていないでしょうか?

 本日は、快楽に溺れることが大の得意である私(=石戸)が浪人中に目標を忘れないでモチベーションを高くすることができた例をご紹介し、簡単にできる目標を忘れないワザをお伝え致します。

おとなの週末

私が浪人中であった頃、発売を楽しみにして時々買っていた雑誌がありました。その雑誌のタイトルは「おとなの週末」です。

 

禁欲が何かと多い受験生時代ということと、「おとなの週末」というタイトルから、何やらエッチなことを想像した男性諸君には申し訳ありませんが、エッチな要素は1つもないです(笑)「おとなの週末」とは、少し贅沢なひとときを過ごす大人のための雑誌です。

 

この雑誌の何が好きだったか?というと、雑誌の特集でした。特集では、「覆面調査258店!お値打ち丼ぶり(決定版)」とか、「極上店掲載!すし満載」というタイトルで東京や関西でのグルメ特集が掲載されていました。

当時、浪人中でしたのでお金はなく、雑誌を見ても食べることはできません。また、この雑誌のメインは関東なので、雑誌を見て東京まで行くなんてことも当然できません。実際、浪人中に、この「おとなの週末」に掲載されたお店に行ったことは一度もありません(笑)

 

「じゃあ買っても意味無いじゃん!」とあなたは思うかもしれません。しかし、都会が大好きで食べ物が大好きな石戸少年としては、「こんなのが食べれるような大人になってみせるぞー。」と思い、高層ビルのレストランで美女と一緒に食事をしている自分を妄想しながら勉強していたんです。

 

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目標は忘れてしまうもの

今から思えば、絶対に行けないのに、「最高の寿司特集」みたいなのをよく買っていたなぁと思います。たぶん、雑誌を買ったのは、行くためではなく、モチベーションを上げるためだったのでしょう。今思えば、この雑誌を買っていたのは、模試が終わった後、夏休みのとき、予備校の前期や後期の授業が終わる学期の終わりの時期など何となくやる気が低下するときでした。

 

人間は基本的には意志が弱いです。それはそうですよね?楽な道と辛い道があって辛い道ばっかりを喜んで選ぶ人って、、、

 

修行か!!

 

ってツッコミたくなるくらい変な人じゃないでしょうか?辛い道を選んだらその先にいいことがあるとわかっていても、目先の快楽に負けてしまう。それが人として普通ではないでしょうか?だから、立てた目標をすぐに忘れてしまうのは、ごく自然なことだと思います。

 

あなたもそうではないでしょうか?2018年は半分以上過ぎてしまいましたがお正月に立てた目標達成のために忠実に日々取り組めているでしょうか?目標を忘れている人がほとんど。ひどい人になると、そもそもお正月に目標を立てていないのではないでしょうか(笑)?

目標を忘れないために

とはいえ、目標を忘れているからといって悲観的になる必要はないと思います。なぜならば、先ほどから申し上げる通り「目標を忘れること」や「目先の欲に負けてしまう」方が「普通」であり、圧倒的大多数なのですから。

 

しかし、同時に楽観的になりすぎてもいけないと思います。医学部受験という厳しい戦場の中で戦うあなたが目指す未来は、大多数の人と同じようにやっていて手にできるものではないからです。

 

では、目標を忘れないために、どうすればいいのでしょうか?

 

答えは簡単です。勘がいい人は、もう話の流れからわかっているかもしれませんが、目標を忘れてしまうことを前提に考えることです。つまり、目標を忘れてしまうことがないように、定期的に思い出す工夫をすること。モチベーションを上げる工夫をすればいいんです。「きっとこの頃になれば俺のモチベーションも下がっているだろうな」と思う頃に、予めモチベーションを上げるための工夫をする予定を入れておけばいいんです。

 

私の「おとなの週末」が目標を思い出し、モチベーションをあげるためのアイテムであったように、あなたにも目標を思い出すアイテムがあるはずです。もちろん、そのアイテムは人によって違うでしょうし、1つではないでしょう。

 

自分は、なぜ医師になりたいのか?

 

原点に立ち返って、社会に役立つきれいな志望動機も、個人の欲を満たすゲスな志望動機も含めて思い出してみてください。

 

その志望動機から、考えて

・初心を思い出させてくれるアイテムはないでしょうか?

・目標を忘れないためのアイテムになるものはないでしょうか?

・モチベーションが上げてくれるアイテムはないでしょうか?

 

 そして、見つかったら、そのアイテムをいつ使うか考えて手帳に書いておきましょう。こうすれば、目標を忘れることなく、辛い勉強にも耐えることができるでしょう。本日も目標に向かって頑張っていきましょう。

まとめ

 人の本質は怠惰であり、それゆえ、いばらの道よりも、快楽を選ぶのが普通だと思います。だから、あなたが目標を忘れて、つい遊んでしまったりすることは、人として、当然の成り行きです。

 しかし、その成り行きに任せているだけでは、医学部受験で勝つことはできません。医学部受験は合格率7%という狭き門であり、熾烈(しれつ)な争いですから、快楽に溺れて合格するなんてことはありません。

 ですから、快楽の道に流れてしまわないように、「目標は忘れてしまうもの」「モチベーションは下がっていくもの」であることを前提として、忘れた目標を思い出す機会、モチベーションを上げる機会を意識的に計画にいれましょう

 

 その際に、重要になるのが、あなたにとって、絶大な威力を発揮するツールを見つけることです。そのツールは、あなたの志望動機から逆算して考えてみてください。例えば「人の命を救うこと」が医師を選んだ理由であるならば、昔見て感動した「医師のドキュメンタリー映像をみること」や「有名な医師の伝記を読むこと」を計画に入れるとよいでしょう。そうすれば、原点に立ち返ることができ、再びやる気満々で日々の勉強に励むことができるでしょう。

 

 勉強は面白くなく、辛いものです。ですから、ずっと高いモチベーションを維持するなんて不可能です。「今日も頑張るぞ!」と思える仕組みを意識的に取り入れてみてください。快楽に溺れていた私が勉強を続けることができたので、この方法を使えば、あなたにもきっとできるはずです。

 

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