医学部受験生必見!私立医学部偏差値ランキング(2018年度版)

ランキング

今や超難関と言われる医学部入試。一番入りやすい医学部ですら今や、早稲田・慶應の理工学部以上の実力が必要だと言われています。実際、1985年から2015年の30年で大学によっては、合格偏差値が20上がっている私立医学部もあります。本日は、私立医学部の難易度を、偏差値を元にしたランキング形式でお伝えしたいと思います。

私立医学部入試において難易度を知っておくことは必須条件

私立医学部の偏差値ランキングを発表する前に、難易度のランキングの重要性について改めて説明させて下さい。ご存知の方も多いとは思いますが、私立医学部の難易度ランキングを知っておくことが、医学部受験の勝敗を左右することにつながる理由を説明させて頂きます。なぜ勝敗を左右するかの理由は、私立医学部が複数受験できるからです。

 

国公立大学医学部と違い、私立医学部では、日程さえ合えば、何校でも受験することができます。国公立大学医学部の場合は、毎年2月25日に全校同日で試験を行うため、複数を受験することができません。一方、私立大学医学部の場合は、受験日程は大学が独自に決定できるため、日程が異なれば何校でも受験することができます。

 

私立医学部の中には、日程が重なる大学もあるため、各大学の難易度を把握しておくことは、周りの医学部受験生と戦う上でとても重要です。

ググればわかるんじゃないの??

私立医学部の難易度を知りたいなら、「私立医学部の偏差値ランキング」というキーワードでグーグル先生に聞けばいいんじゃないの?と思われた方もいるかもしれません。この考え方は半分正解です。半分正解だと申し上げた「正解」部分は、多くの予備校や塾が、各私立大学医学部の偏差値ランキングを掲載しているからです。しかし、予備校や塾によって、基準となる偏差値が変わってくることがあるため、半分は「不正解」です(もちろん、大まかな難易度が知りたければ、ググれば大丈夫です!)。例えば、慶應の医学部では、合格偏差値が東進67、河合塾72.5、ベネッセ75となっており大きく違っています。また、○○大学は、東進では△位だけど、河合塾では□位というように、予備校によって順位も異なる大学もあります。

できるだけ公平な私立医学部偏差値ランキング

では、できるだけ公平な視点で私立医学部の偏差値ランキングをつけるにはどうすればいいか?弊社では、東進さん、河合塾さん、ベネッセ・駿台さんが発表している合格基準偏差値をそれぞれ出して、その偏差値の平均をとってランキング化したものを採用しています。こうすることで、小数点単位で偏差値の差が生まれるため、より詳細な偏差値ランキングとなっています。

発表!私立医学部偏差値ランキング

それでは、発表していきましょう。

私立医学部偏差値ランキング(2018年度版)はコチラです。

※1 東進データは、2017年度入試(一般入試)における合格可能性50%(Cライン)となる偏差値を採用しています。

※2 河合塾データは、2018年度入試(一般入試)における合格可能性60%以上(B判定)値を採用しています。

 

医学部に合格するために必要な偏差値は65以上

上の表から、偏差値ランキング以外に、もう1つ重要なことがわかります。それは、医学部に合格するために必要となる偏差値の目安です。それは、65のラインです。「どこでもいいから医学部に行きたい」と思われている方は、偏差値65をこえることを一つの目安にしてください。もちろん、簡単ではありませんが、どれくらい偏差値があれば、合格できるのだろう?という一つの目安になると思います。

実際、今まで弊社で見てきた医学部受験生も、河合塾さんが行っている全統模試で、この偏差値65のラインで合格する方、不合格になる方に分かれています。ちなみに、河合塾さんが発表されている偏差値難易度ランキングでは、早稲田の理工は62.5~65の間、慶應の理工も62.5~65の間です。早稲田や慶應の理工学部に合格できるレベル以上でなければ、医学部に合格できないという説が正しいということが納得できますね。

 

参考サイト:早大塾(http://sodai.kawai-juku.ac.jp/exam/deviation.php

参考サイト:慶大塾(http://keidai.kawai-juku.ac.jp/exam/deviation.php

 

ひとまず、「模試で偏差値65を突破する!」ことを目標に頑張っていってください。そして、上記表を参考に、医学部に出願し、見事医学部受験で勝利することを祈っております!!

まとめ

狭き門と言われる医学部入試。国公立大学医学部と比べ、私立大学医学部なら、入りやすいのでは?という印象を持たれている方もいらっしゃると思います。確かに、複数日程受験できるという点は、国公立大学と比べて大きなメリットではあるでしょう。しかし、だからといって、私立大学医学部は入りやすいかというとそうではありません。どれだけ入りやすいと言われる私立医学部でも、偏差値が65は必要となります。

まずは、偏差値65を超えて、医学部受験で戦える状態になりましょう。そこから、大学の傾向に合わせた勉強をして、見事勝利を掴んでください!!この偏差値ランキングが、あなたの合格のお役に立てれば幸いです。

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